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家庭での保存
良質のワインを、湿度や温度、遮光にこだわった保存状態のよいお店で購入したとします。ですが家に持ち帰ってからの保存状態がよくなければ、せっかくの良質なワインもそのおいしさを楽しめなくなってしまいます。手頃なテーブルワインであれば、それほど保存に気を使うことはありませんが、少々値の張るよろしいワインを買ってきたら、できるだけ温度変化が少なく暗くて涼しい場所を選んで保存しておきたいですね。まずビールやその他食品と同じようにさっと入れてしまいがちな冷蔵庫は、ワインの保存には向いていません。さらに扉を開け閉めなさる際の振動や、他の食品のにおいもありますので、ワインの長期保存には適していません。キッチンやリビングは、温度変化も激しく光もありますので長期の保存場所としては向いていません。やはり高級なワインを購入したときは、できるだけ早く飲んでしまうことが一番でしょう。
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